謎の?!踏切標識 [フォトギャラリー]
先週末はドライブがてら・・・多治見方面に行きまして、3年前に”廃線跡巡り”として訪れた、
旧東濃鉄道笠原線の道筋(左サイドバーに当時の記事あり)・・・
今は大半が遊歩道となっていますが、3年ぶりに来てみると・・・追跡を、日没のため打ち切った地点から先が
砂利道から、延長され整備された遊歩道に変わっていましたね↓
↓こちらは、その当時追跡を終えた交差点からの、反対方向・・・鉄道線の面影は無くなりましたが、車の通らない安全な遊歩道として今も生きづいています・・・。
そして、実は情報として気になっていたものがこの先に!・・・沿道の県道沿いの軒先に何と、
踏切の×印標識があります!
レールも無いのに何故こんな所にあるのか??・・・と思うでしょうがこれが、かつての笠原線の踏切のものらしいとの事です・・。
ただ、ここから先・・・終点の笠原駅跡までの路線跡が最近の整備事業により公道や新たな橋の建設、川岸のコンクリ化で、面影がすっかり無くなってしまったのが残念です・・・。
さてさて・・・私のブログですがこのところ、マンネリ化を感じここらでリニューアルしようと考え、
一旦ここで、ほんの一時期ですが小休止させてもらいます・・・。年内には再開しますが、以降は皆様に「見ながらバーチャル的に楽しめる」様式にするつもりなので、
楽しみにしていて下さい!
旧東濃鉄道笠原線の道筋(左サイドバーに当時の記事あり)・・・
今は大半が遊歩道となっていますが、3年ぶりに来てみると・・・追跡を、日没のため打ち切った地点から先が
砂利道から、延長され整備された遊歩道に変わっていましたね↓
↓こちらは、その当時追跡を終えた交差点からの、反対方向・・・鉄道線の面影は無くなりましたが、車の通らない安全な遊歩道として今も生きづいています・・・。
そして、実は情報として気になっていたものがこの先に!・・・沿道の県道沿いの軒先に何と、
踏切の×印標識があります!
レールも無いのに何故こんな所にあるのか??・・・と思うでしょうがこれが、かつての笠原線の踏切のものらしいとの事です・・。
ただ、ここから先・・・終点の笠原駅跡までの路線跡が最近の整備事業により公道や新たな橋の建設、川岸のコンクリ化で、面影がすっかり無くなってしまったのが残念です・・・。
さてさて・・・私のブログですがこのところ、マンネリ化を感じここらでリニューアルしようと考え、
一旦ここで、ほんの一時期ですが小休止させてもらいます・・・。年内には再開しますが、以降は皆様に「見ながらバーチャル的に楽しめる」様式にするつもりなので、
楽しみにしていて下さい!
イルミの季節2010 [フォトギャラリー]
今年もクリスマスが近づき・・・イルミネーションがあちこちで見られるようになりましたね。小牧駅の辺りにも、色鮮やかなイルミが輝いています・・・。
前の通りにも延々と、通りに沿って長々と光の帯が続いていました。ちなみに、名古屋駅のあのビルのイルミは、改装の関係?!で今年はかなり小規模に留まってるそうです。
街角や住宅街でも、お手製のイルミが見られます。
しばらくの間、夜はそんな光景で楽しめますね・・・。
前の通りにも延々と、通りに沿って長々と光の帯が続いていました。ちなみに、名古屋駅のあのビルのイルミは、改装の関係?!で今年はかなり小規模に留まってるそうです。
街角や住宅街でも、お手製のイルミが見られます。
しばらくの間、夜はそんな光景で楽しめますね・・・。
もう一つ紅葉を・・・定光寺へ [フォトギャラリー]
犬山・寂光院(前記事)に続き、その次の週に紅葉をめでに行ったのが、
尾張の名刹・瀬戸市の定光寺です。名古屋城を開祖した初代城主・徳川義直の墓所がある寺として有名ですが、紅葉の名所の一つでもあります。
中央本線が濃尾平野から山峡に入った所にある定光寺駅から山道を歩いて15分ほど・・・
山裾に張り付くように鎮座しています・・・。
ちなみに、道の途中にあった「滝カフェ」(過去の記事参照)・・・滝と緑の中にあるデッキでコーヒーを頂く店、
こちらも、色づいた雰囲気に染まっていました。
さて・・・長い石段をのぼり境内に入ると、所々カエデの木が赤く染まっていましたね。
本堂にも参拝しましたが(臨済宗妙心寺派)・・・・今回初めて義直の墓所
「源敬公廟」(有料)を観てきました。
(江戸初期1699年建造の「獅子門」↓)
公廟はかなり奥まった所にあって、焼香殿など思ったより荘重な建造物があって驚きましたね・・・
その道すがらにも鮮やかな紅葉が・・・
定光寺の境内自体はさほど広くは無いですが、少し離れると広大な墓地があったり、さらに小高い丘の展望台もあってかなり広い敷地・・・そのあちこちのカエデも赤く染まっていました。
展望台に上がると茶店があり・・・何とも風情のある光景です。
ここからは西南方向・・・春日井方面の遠景を望むことが出来ますが、よく見ると製紙工場の何本もの煙突に混じって、名古屋駅の高層ビル群(写真中央)がかすかに見えましたね・・・。
定光寺境内を後にし、向かいの「定光寺公園」へ・・・こちらにも大きな池を囲うように所々、紅葉が見られました・・・。
というわけで・・・見ごろの紅葉めぐり、今年はここまでと相成ります・・・。
中央本線が濃尾平野から山峡に入った所にある定光寺駅から山道を歩いて15分ほど・・・
山裾に張り付くように鎮座しています・・・。
ちなみに、道の途中にあった「滝カフェ」(過去の記事参照)・・・滝と緑の中にあるデッキでコーヒーを頂く店、
こちらも、色づいた雰囲気に染まっていました。
さて・・・長い石段をのぼり境内に入ると、所々カエデの木が赤く染まっていましたね。
本堂にも参拝しましたが(臨済宗妙心寺派)・・・・今回初めて義直の墓所
「源敬公廟」(有料)を観てきました。
(江戸初期1699年建造の「獅子門」↓)
公廟はかなり奥まった所にあって、焼香殿など思ったより荘重な建造物があって驚きましたね・・・
その道すがらにも鮮やかな紅葉が・・・
定光寺の境内自体はさほど広くは無いですが、少し離れると広大な墓地があったり、さらに小高い丘の展望台もあってかなり広い敷地・・・そのあちこちのカエデも赤く染まっていました。
展望台に上がると茶店があり・・・何とも風情のある光景です。
ここからは西南方向・・・春日井方面の遠景を望むことが出来ますが、よく見ると製紙工場の何本もの煙突に混じって、名古屋駅の高層ビル群(写真中央)がかすかに見えましたね・・・。
定光寺境内を後にし、向かいの「定光寺公園」へ・・・こちらにも大きな池を囲うように所々、紅葉が見られました・・・。
というわけで・・・見ごろの紅葉めぐり、今年はここまでと相成ります・・・。
FC岐阜vsサガン鳥栖観戦記 [フォトギャラリー]
今月14日(日曜)久々に、今年2回目のFC岐阜の試合を観戦に行ってきました。4月の札幌戦以来になります・・。
曇りがちではありましたが日中はまあまあ暖かな天気・・・昼12時半のキックオフを目指し試合会場の
「長良川球技メドウ」へ・・・
本来のホームスタジアムである「メモリアルセンター長良川競技場」が、2年後の国体に向け改装工事中という事で、今シーズンは5月以降のホームゲームはこちらで行われてます。
もともと、アマチュア利用を基準に造られた施設なので見るからに、メモリアルセンターと比べ明らかに規模が小さくキャパも狭いので、入ってから移動したりすると不便に感じますね。
今回買った席は、ゴール裏の”ピッチサイド自由”でして、ここは5段ほどしかない席で最前列の前を通らないと外へ出れないという、何とも窮屈な感じですが・・・
しかし、メインスタンドやバックスタンドが、グラウンドと段壁で隔てられているのに対しこちらは”ピッチサイド”と言うだけあって、席の前面とピッチ(グラウンド)の距離が小さく、間近にプレー中の雰囲気を感じられるのがいいですね。
さて・・・試合の方は、このところ連敗中の岐阜が開始から苦戦・・・前半早々に鳥栖に攻め込まれ、元グランパスの豊田にゆるいシュートをハプニング的に決められ、1点のビハインド・・・
それでも、メンバーの平均年齢が若い?!岐阜がスピードを生かし必死に、相手ゴールに攻め込みますが、
手堅い守備の鳥栖をなかなか、崩しきれません・・・。
ハーフタイムを過ぎ、後半に入っても状況は変わらず・・・・後半3~40分台に決定的な場面はあったんですが、やはりここでも変わらず、
こんな流れのまま結局、タイムアップとなり0-1で敗戦となりましたね・・・。まさに、調子のあがらない今のチーム事情を象徴したようなゲームになりました。
(↓終了後、歓喜に沸く鳥栖サポーター)
実に狭い球技メドウですが、先にも言ったようにプレーを間近で感じられるのが特徴で、隣の公園の木々と相まって、緑に囲まれた爽やかな雰囲気のスタジアムです。
奥のほうにも、秋らしく色づいた木々が見えましたね。
スタジアム外では、例によって物販ブースが並び、いろんな名産品のグルメもあってまるで縁日のような賑わい・・・地方のJリーグ会場ならではの光景です。
FC岐阜のホームゲームは残すところ(この試合後)2試合・・・自分の観戦は都合もありこれが、今年最後になりますね。
存続うんぬんの話もありますが・・・来年はどんなチーム編成で臨んでくれるのか、今から期待しています。
曇りがちではありましたが日中はまあまあ暖かな天気・・・昼12時半のキックオフを目指し試合会場の
「長良川球技メドウ」へ・・・
本来のホームスタジアムである「メモリアルセンター長良川競技場」が、2年後の国体に向け改装工事中という事で、今シーズンは5月以降のホームゲームはこちらで行われてます。
もともと、アマチュア利用を基準に造られた施設なので見るからに、メモリアルセンターと比べ明らかに規模が小さくキャパも狭いので、入ってから移動したりすると不便に感じますね。
今回買った席は、ゴール裏の”ピッチサイド自由”でして、ここは5段ほどしかない席で最前列の前を通らないと外へ出れないという、何とも窮屈な感じですが・・・
しかし、メインスタンドやバックスタンドが、グラウンドと段壁で隔てられているのに対しこちらは”ピッチサイド”と言うだけあって、席の前面とピッチ(グラウンド)の距離が小さく、間近にプレー中の雰囲気を感じられるのがいいですね。
さて・・・試合の方は、このところ連敗中の岐阜が開始から苦戦・・・前半早々に鳥栖に攻め込まれ、元グランパスの豊田にゆるいシュートをハプニング的に決められ、1点のビハインド・・・
それでも、メンバーの平均年齢が若い?!岐阜がスピードを生かし必死に、相手ゴールに攻め込みますが、
手堅い守備の鳥栖をなかなか、崩しきれません・・・。
ハーフタイムを過ぎ、後半に入っても状況は変わらず・・・・後半3~40分台に決定的な場面はあったんですが、やはりここでも変わらず、
こんな流れのまま結局、タイムアップとなり0-1で敗戦となりましたね・・・。まさに、調子のあがらない今のチーム事情を象徴したようなゲームになりました。
(↓終了後、歓喜に沸く鳥栖サポーター)
実に狭い球技メドウですが、先にも言ったようにプレーを間近で感じられるのが特徴で、隣の公園の木々と相まって、緑に囲まれた爽やかな雰囲気のスタジアムです。
奥のほうにも、秋らしく色づいた木々が見えましたね。
スタジアム外では、例によって物販ブースが並び、いろんな名産品のグルメもあってまるで縁日のような賑わい・・・地方のJリーグ会場ならではの光景です。
FC岐阜のホームゲームは残すところ(この試合後)2試合・・・自分の観戦は都合もありこれが、今年最後になりますね。
存続うんぬんの話もありますが・・・来年はどんなチーム編成で臨んでくれるのか、今から期待しています。
静岡での2日間・・・おまけフォト集 [フォトギャラリー]
今回行った(11/6~7)静岡での旅・・・大道芸ワールドカップ見物が目的でしたが、それだけに留まらなかったという事で、行った先での写真を取り上げます。
静岡駅にて・・・駅前の屋根の下で、地元ゆかりのキャラクターがお出迎えです。
さくらももこさんの出身地・清水は、今は静岡市の一区になってます。
今回泊まった宿は、その隣町清水のホテルでしたが・・・そちらへの移動で乗ったのが、静岡~清水を結ぶローカル私鉄・静岡鉄道(静鉄)電車線わずか11kmほどの短区間ですが、運転間隔が日中でも6分毎という地下鉄並みのフリークェンシーです。
(↓終点・新清水駅にて)
新清水駅は最近改装されましたがそれでも、ローカル私鉄の終着駅の雰囲気は残ってますね。
その駅にあった小学生の手書きの掲示物・・・温もりを感じます。
一泊後の朝、ホテルの部屋窓から見た風景・・・この方角(北東)だと、好天なら富士山が見えると思うんですがチョット曇ってますね・・。
その後、ホテルを出て静岡に向かう途中立ち寄った、清水区草薙近辺・・・
かつてこちらに住んでた頃は買い物によく行きましたが「しずてつストア」となってる店は当時は「ウオチョー」というスーパーでした。今回は当時と全く変わったこのスーパーに数年ぶりに立ち寄り、黒はんぺんなどお土産に買いました。
ちなみに手前の静岡銀行は、その頃はスーパーのさらに向こうにありましたね・・。右の鳥居は、日本武尊ゆかりの草薙神社の一の鳥居です。
さて、大道芸会場の駿府公園に戻りまして・・・2日目にこちらでお昼に頂いたのが、トルコ名物の「ケバブサンド」・・・ローストしたチキンと刻みキャベツやら野菜が入って、オニオンソースで豪快な味わい、固めのパテで包まれてなかなか美味しかったです(↓)
公園内では、あの東京ディズニーリゾートのオープンバスが・・・8月に名古屋で見たパレードと同一車両?のようで、見覚えがありましたね。
同所で開催中の「シルク・ド・ソレイユ」のPRで来てるようです。
静岡駅にて・・・駅前の屋根の下で、地元ゆかりのキャラクターがお出迎えです。
さくらももこさんの出身地・清水は、今は静岡市の一区になってます。
今回泊まった宿は、その隣町清水のホテルでしたが・・・そちらへの移動で乗ったのが、静岡~清水を結ぶローカル私鉄・静岡鉄道(静鉄)電車線わずか11kmほどの短区間ですが、運転間隔が日中でも6分毎という地下鉄並みのフリークェンシーです。
(↓終点・新清水駅にて)
新清水駅は最近改装されましたがそれでも、ローカル私鉄の終着駅の雰囲気は残ってますね。
その駅にあった小学生の手書きの掲示物・・・温もりを感じます。
一泊後の朝、ホテルの部屋窓から見た風景・・・この方角(北東)だと、好天なら富士山が見えると思うんですがチョット曇ってますね・・。
その後、ホテルを出て静岡に向かう途中立ち寄った、清水区草薙近辺・・・
かつてこちらに住んでた頃は買い物によく行きましたが「しずてつストア」となってる店は当時は「ウオチョー」というスーパーでした。今回は当時と全く変わったこのスーパーに数年ぶりに立ち寄り、黒はんぺんなどお土産に買いました。
ちなみに手前の静岡銀行は、その頃はスーパーのさらに向こうにありましたね・・。右の鳥居は、日本武尊ゆかりの草薙神社の一の鳥居です。
さて、大道芸会場の駿府公園に戻りまして・・・2日目にこちらでお昼に頂いたのが、トルコ名物の「ケバブサンド」・・・ローストしたチキンと刻みキャベツやら野菜が入って、オニオンソースで豪快な味わい、固めのパテで包まれてなかなか美味しかったです(↓)
公園内では、あの東京ディズニーリゾートのオープンバスが・・・8月に名古屋で見たパレードと同一車両?のようで、見覚えがありましたね。
同所で開催中の「シルク・ド・ソレイユ」のPRで来てるようです。
大道芸ワールドカップin静岡(その3) [フォトギャラリー]
こちらは「オフ部門」・・・コンテストの対象にはなりませんが、あくまでも”見せる”のが主眼のユニークなパフォーマーたちです。
ワールドカップ部門レベルには及ばず、まだまだこれから・・・の若手が多いのが特徴ですね。
【バルーンパフォーマー・アキ】その名の通り、あの長い風船を使ってのパフォーマンス・・・やはり子供たちに人気でちょっとメルヘンチックな空気に包まれてましたね。
【TAKE-iguchi.】ヨーヨーを操って高度な、時にはアクロバティックな芸を見せてくれます。
そして「オン部門」のほうにも、ストリートを中心に街角のあちこちで移動しながら、芸を見せてくれるパフォーマーもいました。
【ウンパ】見るからに怪しそうですが、いたずらっぽくかつユーモラスな動きでギャラリーを魅了・・・「日テレARTDAIDOUGEI」で受賞歴があります。
【スペック】見た中では一番注目度がありましたね。この体勢でリズムに乗ってダンスをするそうです。
【モア・ザン・マイムシアター】シャボン玉をふっ飛ばし和やかな空気に包んでくれましたね。
あと、近くの公共施設の会場で見たオン部門「ソルソラ」・・・フランス人の男性と日本人女性のコンビで、恋愛物語のようなストーリーをアクロバティックな芸で魅せていました。
11/6から7日までの2日間、天気にも恵まれ・・・久々の大道芸をわずかな時間でしたが、心ゆくまで楽しむことが出来ましたね。
(↓駿府公園での風景)
【大道芸ワールドカップHP】
ワールドカップ部門レベルには及ばず、まだまだこれから・・・の若手が多いのが特徴ですね。
【バルーンパフォーマー・アキ】その名の通り、あの長い風船を使ってのパフォーマンス・・・やはり子供たちに人気でちょっとメルヘンチックな空気に包まれてましたね。
【TAKE-iguchi.】ヨーヨーを操って高度な、時にはアクロバティックな芸を見せてくれます。
そして「オン部門」のほうにも、ストリートを中心に街角のあちこちで移動しながら、芸を見せてくれるパフォーマーもいました。
【ウンパ】見るからに怪しそうですが、いたずらっぽくかつユーモラスな動きでギャラリーを魅了・・・「日テレARTDAIDOUGEI」で受賞歴があります。
【スペック】見た中では一番注目度がありましたね。この体勢でリズムに乗ってダンスをするそうです。
【モア・ザン・マイムシアター】シャボン玉をふっ飛ばし和やかな空気に包んでくれましたね。
あと、近くの公共施設の会場で見たオン部門「ソルソラ」・・・フランス人の男性と日本人女性のコンビで、恋愛物語のようなストーリーをアクロバティックな芸で魅せていました。
11/6から7日までの2日間、天気にも恵まれ・・・久々の大道芸をわずかな時間でしたが、心ゆくまで楽しむことが出来ましたね。
(↓駿府公園での風景)
【大道芸ワールドカップHP】
タグ:大道芸ワールドカップ パフォーマー