あいちトリエンナーレ(1)@愛知芸文センター [フォトギャラリー]
以前の記事で少し触れた国際美術展「あいちトエンナーレ」に行ってきました。10月末まで、世界各地持ち回りで開催されているこのイベント、今年は名古屋が舞台・・・
メディアでもちょくちょく取り上げられて、話題になってるという事で足を運びました。
会場は愛知芸術文化センターをメインに、市中心街の納屋橋、長者町、名古屋市美術館など、
各地に点在するギャラリーで開催・・・。
チケットもそれぞれの有料会場を巡る形になってます。
国際美術展と言っても展示されてるのは世界各地から選りすぐられた、
さまざまな造形物に、映像、音響などビジュアル的なものまで色々な表現を示した・・・
作品のオンパレードでしたね。
美術=絵画、彫塑など・・・これまで自分が見た”美術展”の概念を覆す、
自由な表現のアート作品に、心を満たされた?!思いです。
この日は時間的な都合で、芸文センターでの展示を中心に観てきましたが、他会場にはまた、
日を改めて行くつもりです・・・。
で、今回の記事の写真ですが・・・作品によって撮影可能なものと禁止のもの(こちらが多かった)
がありまして、撮影可の中からになりますが著作権的なものに考慮して・・・(クレーム対策で)
作者、作品名等は省略させてもらいます。
しがない写真ですが、見て感じ取ってもらえば幸いです。
↑この飛行機の造形、自然の素材(豆類)で作られてるそうです(↓拡大)
一見、壁にめぐらされた造形、よ~く見ると、
見事な「街」になってますね。
このグリーンのチューブ、植物の様に長く伸びていてたどって行くと・・・
こんな風です・・・。
他にも、作品の性質上入室制限のある、塩結晶やナフタリンの造形を観て心打たれたりしましたが・・・参加型のイベントや映像作品などもあり、時間があればもっと、様々に楽しめそうですね。
メディアでもちょくちょく取り上げられて、話題になってるという事で足を運びました。
会場は愛知芸術文化センターをメインに、市中心街の納屋橋、長者町、名古屋市美術館など、
各地に点在するギャラリーで開催・・・。
チケットもそれぞれの有料会場を巡る形になってます。
国際美術展と言っても展示されてるのは世界各地から選りすぐられた、
さまざまな造形物に、映像、音響などビジュアル的なものまで色々な表現を示した・・・
作品のオンパレードでしたね。
美術=絵画、彫塑など・・・これまで自分が見た”美術展”の概念を覆す、
自由な表現のアート作品に、心を満たされた?!思いです。
この日は時間的な都合で、芸文センターでの展示を中心に観てきましたが、他会場にはまた、
日を改めて行くつもりです・・・。
で、今回の記事の写真ですが・・・作品によって撮影可能なものと禁止のもの(こちらが多かった)
がありまして、撮影可の中からになりますが著作権的なものに考慮して・・・(クレーム対策で)
作者、作品名等は省略させてもらいます。
しがない写真ですが、見て感じ取ってもらえば幸いです。
↑この飛行機の造形、自然の素材(豆類)で作られてるそうです(↓拡大)
一見、壁にめぐらされた造形、よ~く見ると、
見事な「街」になってますね。
このグリーンのチューブ、植物の様に長く伸びていてたどって行くと・・・
こんな風です・・・。
他にも、作品の性質上入室制限のある、塩結晶やナフタリンの造形を観て心打たれたりしましたが・・・参加型のイベントや映像作品などもあり、時間があればもっと、様々に楽しめそうですね。
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