日帰り温泉・天然温泉なべた川 [フォトギャラリー]
まだ暑い日が続く中、先週末に行ってきた日帰り温泉は、木曽川の河口に近い三重県木曾岬町にある
「天然温泉なべた川」です。
この辺りは、尾張温泉のある蟹江をはじめ、レジャーパークの長島温泉など、つい4、50年前に湧出した温泉が点在・・・
ゼロメートル地帯の平野なのにちょっとした温泉のメッカになってますね。
この「なべた川」も、木曽川の河岸近くにあって、そこから別れる鍋田川がその名前の由来なんですが、
周囲は水田が広がる田園地帯・・・もとは干拓地だったところです。
隣の弥富駅付近、国道1号から車で南へ下って5分程度の位置にあり電車では弥富駅(JR、近鉄)からも歩いて行けそうな場所・・・周囲は民家が若干ある程度ののどかな所ですね。
(↓”天然を証明”する源泉塔)
さて、中へ入ってみると・・・建物はしっかりした造りの保養所?!風ですが実は1973年開業と古く、懐かしい雰囲気もします。
ただ、近年の日帰り温泉にありがちなエステ、セラピーのような付帯施設はなく(マッサージのみあり)あくまでも温泉中心・・・あったのは活魚や飛騨牛のメニューがある食事処や、パチスロやクレーンゲームのあるゲームコーナーくらいでしょうか。
肝心の温泉は・・・内湯は広々として、中央に円形の浴槽がありこの縁に、体が納まる程度のへこみに泡が出ているバイブラや遠赤外線サウナなど、浴槽の数は少なめでも他には見られない施設もあってそこは良かったんですが、
露天風呂は岩風呂と打たせ湯のみの手狭な感じ・・・岩風呂はあまり綺麗な湯ではなかったですか。
来る客層も、地元の人と思われる年配層ばかりで賑わっていてレジャーというより、地元の湯治場といった風情です。
値段が500円とリーズナブルなのも、そんな理由なんでしょうか・・・。ちなみに宿泊施設もあって、民宿並みの料金(2食付)で泊まれるそうです。HPを参照してみて下さい。
【天然温泉なべた川HP】
「天然温泉なべた川」です。
この辺りは、尾張温泉のある蟹江をはじめ、レジャーパークの長島温泉など、つい4、50年前に湧出した温泉が点在・・・
ゼロメートル地帯の平野なのにちょっとした温泉のメッカになってますね。
この「なべた川」も、木曽川の河岸近くにあって、そこから別れる鍋田川がその名前の由来なんですが、
周囲は水田が広がる田園地帯・・・もとは干拓地だったところです。
隣の弥富駅付近、国道1号から車で南へ下って5分程度の位置にあり電車では弥富駅(JR、近鉄)からも歩いて行けそうな場所・・・周囲は民家が若干ある程度ののどかな所ですね。
(↓”天然を証明”する源泉塔)
さて、中へ入ってみると・・・建物はしっかりした造りの保養所?!風ですが実は1973年開業と古く、懐かしい雰囲気もします。
ただ、近年の日帰り温泉にありがちなエステ、セラピーのような付帯施設はなく(マッサージのみあり)あくまでも温泉中心・・・あったのは活魚や飛騨牛のメニューがある食事処や、パチスロやクレーンゲームのあるゲームコーナーくらいでしょうか。
肝心の温泉は・・・内湯は広々として、中央に円形の浴槽がありこの縁に、体が納まる程度のへこみに泡が出ているバイブラや遠赤外線サウナなど、浴槽の数は少なめでも他には見られない施設もあってそこは良かったんですが、
露天風呂は岩風呂と打たせ湯のみの手狭な感じ・・・岩風呂はあまり綺麗な湯ではなかったですか。
来る客層も、地元の人と思われる年配層ばかりで賑わっていてレジャーというより、地元の湯治場といった風情です。
値段が500円とリーズナブルなのも、そんな理由なんでしょうか・・・。ちなみに宿泊施設もあって、民宿並みの料金(2食付)で泊まれるそうです。HPを参照してみて下さい。
【天然温泉なべた川HP】
八月最終日曜・IN名古屋栄 [フォトギャラリー]
先週日曜は、名古屋の中心街・栄に出かけてました・・・夏休みの終わりを惜しむかのごとく?!大勢の人々でごった返していました。
やはりこの日の栄界隈・・・3つのイベントが同時に行われてるので、この人だかりも
無理はありません。
その一つ、毎年8月最終土日に行われている
「日本ど真ん中祭り」(「通称どまつり」
あの「よさこいソーラン祭」をモチーフに、燃焼系の新たな祭りとして10年ほど前にスタート、
その直後の年に見に行った時は、ボランティア運営の手作り感の強い祭りでしたが・・・今となっては
有名企業のスポンサーもついてかなり大規模の祭りになりましたね・・・。
残念ながら時間的に、素人チームの威勢いい踊りは見れませんでしたがその代わり?!
↑世界的人気キャラクターのパレードに出会いました!
わざわざ出張?!しかし異様にテンションの高い音楽と共に、
恐ろしいほどの盛り上がりでしたね・・・。
そしてその近くの「もちの木広場」にて、こちらも盛り上がった年に一度の・・・
「24時間テレビ・愛は地球を救う」地元局中京TVのイベントです。
例の募金は、芸能人の登場もあってえらい行列になってました。
そんな訳か・・・メイン会場は撮影禁止ということで、画像はこの辺で・・・(悪しからず)
あと一つは11月まで行われる国際芸術イベント「あいちトリエンナーレ」・・・
こちらは県美術館を中心に行われてますが、また時間のある時にゆっくり見たいと思ってます・・。
やはりこの日の栄界隈・・・3つのイベントが同時に行われてるので、この人だかりも
無理はありません。
その一つ、毎年8月最終土日に行われている
「日本ど真ん中祭り」(「通称どまつり」
あの「よさこいソーラン祭」をモチーフに、燃焼系の新たな祭りとして10年ほど前にスタート、
その直後の年に見に行った時は、ボランティア運営の手作り感の強い祭りでしたが・・・今となっては
有名企業のスポンサーもついてかなり大規模の祭りになりましたね・・・。
残念ながら時間的に、素人チームの威勢いい踊りは見れませんでしたがその代わり?!
↑世界的人気キャラクターのパレードに出会いました!
わざわざ出張?!しかし異様にテンションの高い音楽と共に、
恐ろしいほどの盛り上がりでしたね・・・。
そしてその近くの「もちの木広場」にて、こちらも盛り上がった年に一度の・・・
「24時間テレビ・愛は地球を救う」地元局中京TVのイベントです。
例の募金は、芸能人の登場もあってえらい行列になってました。
そんな訳か・・・メイン会場は撮影禁止ということで、画像はこの辺で・・・(悪しからず)
あと一つは11月まで行われる国際芸術イベント「あいちトリエンナーレ」・・・
こちらは県美術館を中心に行われてますが、また時間のある時にゆっくり見たいと思ってます・・。
航空自衛隊浜松広報館 [フォトギャラリー]
異常な猛暑が続いたこの夏もかなり押し詰まってきまして・・・朝晩は若干涼しさを感じますがまだまだ昼間は
暑苦しいですね。皆さんもご自愛下さい・・・。
さて、少し前のお盆休みの話になりますが・・・その休みの週末に、
静岡の友人たちと、またまたおち合って浜松へ出かけました。
浜松駅近くの、ビルの地下にあるこじんまりした中華料理屋で、リーズナブルな割には(600円台)意外とボリュームのある定食を食らい・・・バスに乗って出かけた先は、
↓航空自衛隊浜松基地の一角にある
「浜松広報館」です。
空自の公開施設としては全国唯一の、数々の機体や設備が展示された「テーマパーク」で、
入場無料です。
まず屋外にて・・・古いタイプ?!のヘリコプターやミサイルの発射台が・・
盆休みで、しかも無料施設ということもあってかなり館内は賑わっていましたね。
館内には空自の現況、体系の説明や、航空機の機能についての展示があったりして・・・なるほどな~という感じで見て回りました。
他にも、迫力ある映像で飛行シーンが楽しめる「全天周シアター」(定員制につき観れませんでしたが)、グッズショップ、喫茶コーナーなど「テーマパーク」なりに?!施設は充実してます。
資料館を出て隣接する「展示格納庫」へ・・・かつて浜松に拠点にしていたあの「ブルーインパルス」の使用機など、往年活躍した自衛隊機が保存されてます。
(F-86・・・初代ブルーインパルスの使用機)
(V-107救難ヘリコプター)
(1950~60年代に使われた練習機・・・形がレトロですね)
コックピットの試乗やシュミレーターでの体験などもあって、こちらは乗りませんでしたがかなりの列(子供連れ多数)で賑わってました・・・。
(屋外にて・・・F-104型戦闘機)
航空機ファンにはたまらない施設のようで・・・ちなみに目前の基地は閑散としてて、いる間飛行する自衛隊機は一つもなかったですね。
防衛問題で何かと議論のある自衛隊の広報施設ですが、かの事業仕分けの対象のなりそう(既になってる?)
なだけにここは是非とも、残ってほしいと思います。
【PS】最近、皆さんの一部のso-netブログのコメント欄に書き込もうとしても、書き込めない現象が起こります。 (nice!は載るんですが)対処方法をご存知の方は教えてください。
さて、少し前のお盆休みの話になりますが・・・その休みの週末に、
静岡の友人たちと、またまたおち合って浜松へ出かけました。
浜松駅近くの、ビルの地下にあるこじんまりした中華料理屋で、リーズナブルな割には(600円台)意外とボリュームのある定食を食らい・・・バスに乗って出かけた先は、
↓航空自衛隊浜松基地の一角にある
「浜松広報館」です。
空自の公開施設としては全国唯一の、数々の機体や設備が展示された「テーマパーク」で、
入場無料です。
まず屋外にて・・・古いタイプ?!のヘリコプターやミサイルの発射台が・・
盆休みで、しかも無料施設ということもあってかなり館内は賑わっていましたね。
館内には空自の現況、体系の説明や、航空機の機能についての展示があったりして・・・なるほどな~という感じで見て回りました。
他にも、迫力ある映像で飛行シーンが楽しめる「全天周シアター」(定員制につき観れませんでしたが)、グッズショップ、喫茶コーナーなど「テーマパーク」なりに?!施設は充実してます。
資料館を出て隣接する「展示格納庫」へ・・・かつて浜松に拠点にしていたあの「ブルーインパルス」の使用機など、往年活躍した自衛隊機が保存されてます。
(F-86・・・初代ブルーインパルスの使用機)
(V-107救難ヘリコプター)
(1950~60年代に使われた練習機・・・形がレトロですね)
コックピットの試乗やシュミレーターでの体験などもあって、こちらは乗りませんでしたがかなりの列(子供連れ多数)で賑わってました・・・。
(屋外にて・・・F-104型戦闘機)
航空機ファンにはたまらない施設のようで・・・ちなみに目前の基地は閑散としてて、いる間飛行する自衛隊機は一つもなかったですね。
防衛問題で何かと議論のある自衛隊の広報施設ですが、かの事業仕分けの対象のなりそう(既になってる?)
なだけにここは是非とも、残ってほしいと思います。
【PS】最近、皆さんの一部のso-netブログのコメント欄に書き込もうとしても、書き込めない現象が起こります。 (nice!は載るんですが)対処方法をご存知の方は教えてください。
”ミステリーツアー”その3・猛暑の名刹へ・・・ [フォトギャラリー]
JR嵯峨嵐山駅を降り、暑い日ざしが照りつける中の古都散策・・・
まず、一度は乗ってみたかったトロッコ列車の発車駅「トロッコ嵯峨」駅へ、
時刻を見たらかなり先で、しかも予約制の席が完売状態なので、ここは諦めましたが・・。
この駅構内、意外に広くこんなモニュメントも・・・
トロッコにちなんで、明治時代の「人車」を再現・・・なかなかの?出来です。
観光シーズンで涼を求めたい人が多いんでしょうか。トロッコ列車は相変わらずの人気ですね。
ここから、近くの世界文化遺産のひとつでもある名刹「天龍寺」に来ました。
庭園と本堂が別料金ですが、時間的なものを考慮して庭園のみを見て回りました・・・。
背後の小高い丘にあがると、古都の市街を何とか?俯瞰することが出来ましたね。
庭園といえば、枯山水の模様のあるあの庭が・・・しかしそれは、ここ天龍寺ではなく「竜安寺」でして、後から気づきました(笑)
ここから歩いて、嵯峨野の町を抜け・・・(↓嵐山駅前通)
嵐電の駅からあの、小ぶリな電車に乗って東へ・・・
途中、天神川で地下鉄に乗り換え「京都市役所前」で下車。鴨川沿いの町並みを散策、
”いかにも京都”らしい風景に親しみましたね。(詳しくは次記事にて)
まず、一度は乗ってみたかったトロッコ列車の発車駅「トロッコ嵯峨」駅へ、
時刻を見たらかなり先で、しかも予約制の席が完売状態なので、ここは諦めましたが・・。
この駅構内、意外に広くこんなモニュメントも・・・
トロッコにちなんで、明治時代の「人車」を再現・・・なかなかの?出来です。
観光シーズンで涼を求めたい人が多いんでしょうか。トロッコ列車は相変わらずの人気ですね。
ここから、近くの世界文化遺産のひとつでもある名刹「天龍寺」に来ました。
庭園と本堂が別料金ですが、時間的なものを考慮して庭園のみを見て回りました・・・。
背後の小高い丘にあがると、古都の市街を何とか?俯瞰することが出来ましたね。
庭園といえば、枯山水の模様のあるあの庭が・・・しかしそれは、ここ天龍寺ではなく「竜安寺」でして、後から気づきました(笑)
ここから歩いて、嵯峨野の町を抜け・・・(↓嵐山駅前通)
嵐電の駅からあの、小ぶリな電車に乗って東へ・・・
途中、天神川で地下鉄に乗り換え「京都市役所前」で下車。鴨川沿いの町並みを散策、
”いかにも京都”らしい風景に親しみましたね。(詳しくは次記事にて)
”ミステリーツアー”その2 [フォトギャラリー]
(前回続き)米原駅からは新快速で、サイコロで選んだ行き先の京都へ・・・
「青春18」利用者にとっては重宝する列車で、京阪神方面に早く行けるのでありがたいんですね・・。
小1時間ほどたって、山科を出て次が京都・・・ここで次の行き先を選出、その結果、
サイコロは20面あるんですが、半分の1~10はこの先の大阪、他に園部、福知山、宇治、奈良、そのまま京都で下車・・・の選択肢があるんですが、目が20でしたので、
「京都」で下車することとなりました・・・。
4年ぶりに訪れる京都ですが・・・まだ現地でどこへ行くかは決めてませんので面白味がありますね。
まずは駅前・・・
それにしても「古都」のイメージには程遠い駅舎ですね(笑)
まず、最初に行ったのが30年ぶりに訪れる「梅小路蒸気機関車館」
30年前は小学生でしたからね(笑)・・・客層も子供連れが多かっただけに、半ば童心に帰った感じです。
貴重な動態保存SLに触れて、鉄ファンの心を大いにくすぐられましたね・・。
ここを見回った後、その近くのかつての「島原遊郭」の一帯に寄りました。
(今も残る「角屋」)
(シンボルの「大門」)
昼飯時だったので、適当な店を探しつつ歩きましたがここは都心からやや離れた場所・・・で、やっと
見つけて入ったのが地元のラーメンチェーン店「味の名門」
チャーハン、餃子やらあってリーズナブルな値段で良かったですが、こってりスープのラーメンとチャーハンのセットを頂きました。
京都ラーメン=ネギの定説どおりに?備え付けのネギを盛ってそれらしくしましたが、チャーハンはあまりパラッとしてなかったですね。
腹ごしらえの後、近くの丹波口駅から、観光スポットの多い嵯峨嵐山駅で下車・・・このあたりの見所を探しつつ、うだる暑さの中散策してみます・・・。
(次回へ続く)
「青春18」利用者にとっては重宝する列車で、京阪神方面に早く行けるのでありがたいんですね・・。
小1時間ほどたって、山科を出て次が京都・・・ここで次の行き先を選出、その結果、
サイコロは20面あるんですが、半分の1~10はこの先の大阪、他に園部、福知山、宇治、奈良、そのまま京都で下車・・・の選択肢があるんですが、目が20でしたので、
「京都」で下車することとなりました・・・。
4年ぶりに訪れる京都ですが・・・まだ現地でどこへ行くかは決めてませんので面白味がありますね。
まずは駅前・・・
それにしても「古都」のイメージには程遠い駅舎ですね(笑)
まず、最初に行ったのが30年ぶりに訪れる「梅小路蒸気機関車館」
30年前は小学生でしたからね(笑)・・・客層も子供連れが多かっただけに、半ば童心に帰った感じです。
貴重な動態保存SLに触れて、鉄ファンの心を大いにくすぐられましたね・・。
ここを見回った後、その近くのかつての「島原遊郭」の一帯に寄りました。
(今も残る「角屋」)
(シンボルの「大門」)
昼飯時だったので、適当な店を探しつつ歩きましたがここは都心からやや離れた場所・・・で、やっと
見つけて入ったのが地元のラーメンチェーン店「味の名門」
チャーハン、餃子やらあってリーズナブルな値段で良かったですが、こってりスープのラーメンとチャーハンのセットを頂きました。
京都ラーメン=ネギの定説どおりに?備え付けのネギを盛ってそれらしくしましたが、チャーハンはあまりパラッとしてなかったですね。
腹ごしらえの後、近くの丹波口駅から、観光スポットの多い嵯峨嵐山駅で下車・・・このあたりの見所を探しつつ、うだる暑さの中散策してみます・・・。
(次回へ続く)
岡崎の花火 [フォトギャラリー]
安城七夕祭りの後・・・日も暮れかかり同日夜からの、隣町の岡崎の花火大会を見たいということで・・・名鉄電車で移動して矢作橋で下車、国1号の矢作川橋まで来ました。
河川敷辺りで見たかったんですが残念ながら護岸工事中・・・
やむを得ず、橋の上から眺めます。
(矢作橋から)
(※自分のデジカメではこの精度が限界です)花火のメイン会場は岡崎城公園の、巴川で打ち上がるんですがこの辺りはそうとうの人出で、
避けたかったこともあってこちら(対岸)からの見物です。
こちらの花火は、三河花火の本場ということもあってその、昔ながらの間延びしたパターンの打ち上げ玉が矢作川の川原で上がり、
近年主流のスターマインとかの仕掛け花火が支流の乙川で催され、珍しい2箇所での打ち上げになってます。
(八帖町付近にて)
時間的都合で7時半くらいで、岡崎公園駅より帰路となりましたが・・・
三河地区随一で打ち上げ数も最も多い花火大会、4年ぶりの見物でしたね。
河川敷辺りで見たかったんですが残念ながら護岸工事中・・・
やむを得ず、橋の上から眺めます。
(矢作橋から)
(※自分のデジカメではこの精度が限界です)花火のメイン会場は岡崎城公園の、巴川で打ち上がるんですがこの辺りはそうとうの人出で、
避けたかったこともあってこちら(対岸)からの見物です。
こちらの花火は、三河花火の本場ということもあってその、昔ながらの間延びしたパターンの打ち上げ玉が矢作川の川原で上がり、
近年主流のスターマインとかの仕掛け花火が支流の乙川で催され、珍しい2箇所での打ち上げになってます。
(八帖町付近にて)
時間的都合で7時半くらいで、岡崎公園駅より帰路となりましたが・・・
三河地区随一で打ち上げ数も最も多い花火大会、4年ぶりの見物でしたね。